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ふれあい交流会に参加して
P連白石区理事 川口由起子
初めてP連ふれあい交流会に参加してから今年で7回目!!
今年は、しろいし幼稚園のP連担当になったこともあり、幼稚園での5回の練習会を計画し、上位入賞をめざしてみんなで頑張ってきました。
さらに今年度は、P連の白石区理事をさせてもらうことになり、長年参加させてもらっていたふれあい交流会の舞台裏を初めて知ることができました。
大会当日までに数回、各区から集まってきた理事のお母さん方との顔合わせや対戦表作り、当日の役割分担や会場下見等々、忙しさの中でも他の区の母親同士の交流ができ、有意義な時間を過ごすことができました。
当日は会場設営で開会時間より1時間早く会場入りのため、前日から子どもたちを寝坊させないように緊張しながら朝を迎えました。
大会が始まる前までは、たま数を確認したり、かごの高さを調整したりし、開会と共におなじみのボクササイズでとても盛り上がりました。
会場全体が熱気に包まれる中、競技が始まり、ポール持ちやかごに入ったたまを数えるなど貴重な体験をしました。
惜しくも、わたしのチームは決勝戦に残ることはできませんでしたが、しろいし幼稚園のバンビチームが6位に入賞することができました!
来年度のふれあい交流会では、しろいし幼稚園の全チームが、決勝戦に勝ち残れるよう今から作戦を練って引継ぎたいなと思います。
たくさんの父母の皆さんや先生方の手に支えられて開催されているこの素晴らしい大会がこれからもずっと、たくさんの幼稚園が集って、たくさんの父母の皆さんに交流してもらえる大会になればいいなと思います。
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